大学生から見える未来、聴きに来てください!
2021.09.02 働き方改革
現在、京都府の事業で、「子育てと仕事の両立」について大学生が実際の子育て家庭と対話をし実際に子どもたちと触れ合い、自分たちのありたい姿を模索する
そんなプログラムのサポートをしています。
そんなプログラムのサポートをしています。
「なんや、これ、想像してたんとちゃうやん!」
「こんなしんどいって知らんかったやん!」
(京都府事業なので、関西弁にしてみました)
と、何度も両立の中でもがいた私は、
大学生が先に疑似体験をすることで
「しんどいけど、こうやったらなんとかなるかもな」
「大変やけど、幸せもいっぱいやん!なら、やってみようかな」
なんて、思ってもらえるプログラムだと感じています。
このプログラムを通して自分たちなりに当事者意識を持った学生たちは、社会や未来に対して、提言を行います。
そのプレゼンテーション会が9月12日にあり、学生たちはこれまでの経験を「これでもか!」というほどの熱量を持って伝える準備に励んでおります。
今もプレゼンテーションの仕上げ中なのですが彼らと話せば、話すほど、もっとたくさんの方に聞いていただきたい!
と、心から思っております。
オンラインでも聴講可能ですし学生から見える社会や未来についてブレイクアウトで参加者の方と話し合う機会もあります。
ぜひぜひ、みなさま、お誘い合わせの上、参加くださいませ!
成り行き任せの未来ではなく
今から自分たちの未来をつくろうとする
彼らの声に、心が震えるはずです!
申し込みはこちらからお願いします!
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