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岐阜新聞女子netさん主催「お母さんのための子ども性教育」でファシリテーターを務めました

岐阜新聞女子netさん主催の「お母さんのための子ども性教育」でお話を聞くことができました!


「積極的勧奨」再開のニュースがあった子宮頸がんワクチンのお話と
性のことをどうやって我が子に伝えるか?などなど。
我が家にとっては、まさにどちらもすごく知りたいテーマでした。


●子宮頸がんは、特に20~30代の女性では、多い病気だそう。
予防できるワクチンは、小学6年から高校1年相当の女子が対象で、
現在も接種を希望すれば原則無料。
自己負担の場合、合計6〜7万円かかるそうなので
早めに情報キャッチしてほしいです。

●性教育の話は、ミルフィーユのように小さなうちから、積み重ねが大事^^
我が子が興味を持って質問したタイミングがまさに、ベストタイミング。
今は絵本も充実しているからお風呂などで体のことを質問してきたら、
図書館に子と一緒に絵本を探しに行くのがオススメ!

宮崎千惠婦人クリニック(岐阜市)の 宮崎千惠先生と
林メディカルクリニック(中津川市)の 林 弥生先生に
とっても、とっても、
わかりやすく教えていただき
まさに小学生2人の娘・息子がいる母としては
役得すぎる御用命に感謝でございます。

お写真は、スーパーガールな、みなさまとともに^^
宮崎先生とご一緒に!
(林先生はオンラインでご参加くださいました!)
そして、ハプニングにも軽やかに対応してくださった
心強い、岐阜新聞女子netのお二人と!

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