岐阜県の名だたる経営者の皆様の前で、

アクティブラーニング型民間学童の事業のプレゼンをさせていただきました。

https://www.hitonone.com/

起業したばかりの私たちのような方々がそれぞれの事業について、
10分のプレゼンをさせていただき、
経営者の皆様からアドバイスや事業についての支援をいただく場です。

後から、後から、泉のように、反省は沸き起こる。

脳内で「こう言えば、良かった！」「もっと、わかりやすい表現あったのでは？」と
一人反省会が止まる気配がない。

例えば、
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●「学童」も「アクティブラーニング」「ワークライフバランス」も、まだまだ浸透していない言葉だった。
自らの「当たり前」を、こういう場では見直すことが必要。

●女性の活躍に期待する熱量が、岐阜ではまだまだな企業も。
身近にいてくださる方々に恵まれすぎて、失念しそうだったが、
ここ（岐阜）は女性の経営者・管理職比率ワースト１だった。

その温度差を埋める、もっと具体的なデータ等を提示しよう。
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こんな場にリベンジなんてない、のだけど、
だからこそ、事業でちゃんと「あ、あの時の人、頑張ってるんだな」と伝えたい。

私は負けず嫌いなのだと、しみじみ自覚しています。