オンナゴコロをときめかせる、新しいものづくりin名古屋を開催しました。

「働き方改革」「労働時間削減」が叫ばれる中、企業の持続的成長のためには短時間で、効率的に価値の高い商品やサービスを生み出し続けることが重要です。

では、どうしたら効率的にアイデアを発想することができるでしょうか？
机の上で何時間も唸ったり、片っ端から情報をあさったり、部屋にこもって一人で考えることでアイデアは出るでしょうか？

さらには、いつも同じ顔ぶれで会議をしても、アイデアは出てこないのです。
ではどうしたらアイデアは出るのでしょうか？
それは「ユーザーに向き合うこと」です。

今まで2000人以上に「働き方改革」「女性の活躍」の研修を実施し、また企業・自治体と「新しいものづくり」を東海地区で推進してきた講師が「女性の視点を活かした商品開発」の事例とコツをお伝えしました。

今回は多様なメンバーが集まり、ワークショップを実施しましたが、大盛り上がり。

また、豊田市で女性の視点を生かした商品開発をされた「株式会社eight」さんの事例もとても参考になりました。
引き続き、女性視点のものづくりに関しての研修等を予定しています。

女性の視点を活かした商品開発については、お気軽にお問い合わせください。