3月12日に米原市による「男女共同参画・ワークライフバランス推進職員全体研修会」が開催され、代表 上松恵子が講師を務めました。
米原市の職員約180名を対象とした研修です。

参加者の役職は管理職から本年入庁の新人職員まで、
また職種も一般行政職、土木儀技術者、保育士・幼稚園教諭など多種多様な方々が参加されました。

ワークライフバランス推進の為、自らの働き方や生き方、地域や家庭での役割を見つめ直し、男女ともに働きやすい環境を創り、誰もが能力や個性を十分に発揮できる組織づくりについて、お話させて頂きました。

講演の途中のワークでは、職員同士の会話も活発になり、非常に和やかな雰囲気となりました。

オフィスリブラでは、ワークライフバランスや働き方改革、育児と仕事の両立に関する研修も行っています。
オフィスリブラでの女性活躍支援、ワークライフバランス研修については、こちらに掲載しております。
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